毎日新聞の政治プレミアの記事。

香山リカさん 「本来の保守」とは何か 排外主義と戦えるのか ご意見募集 | 武井俊輔さんの寄稿に一言 mainichi.jp/premier/politics/a

にコメントとして書いた文章を転載する。
400文字制限があるから、丁度1つのトゥート書く程度だ。

〈続

承前〉

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そもそも「保守」とは、一体何を「保ち」「守る」ものなのでしょうか。
私の考える「保守」とは「今ここにある現実」を「保ち」ながら「人々の幸福を願う想い」を「守る」思想や行動だと思っています。
「保つ」のは飽く迄も「現実」であり「過去への憧憬」でも「まだ見ぬ理想」でもないのです。
「保守派」とは「守旧派」でも「急進主義」でもありません。

勿論のこと「現実」には世界の思想的な潮流や人権等の近代的思想も含まれますから、特定の国や新聞の排除を声高に叫んだり、多様性を否定し純血主義や国粋主義を採ったり、果ては特定の属性を理由に様々な差別を正当化したりするのは「保守」とは最も縁遠い言動です。
彼らは「保守」の闘うべき敵です。
その「現実」を更により良い世界にするためには何が必要かを思索し、然し「現実」を破壊せぬよう少しずつ実行に移し「現実」を漸進的に改革していく立場ーーこれこそが「保守」だと私は考えます。

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〈続

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承前〉

これらの記事、及びコメントを見て読んで考えていただきたい。
右派も左派も保守も革新も。

そもそも『リベラル』というものは『保守』の対立軸ではないはずだ。
無論のこと、リベラルに対立する『全体主義』『国粋主義』『エスノセントリズム』(自民族中心主義)等も広く保守には含まれることが多い。
だが保守とはそれだけではない。
だからこそ『リベラル保守』という立場が成立するのだ。

今の『他国を差別し侮蔑し排除を試みる者』だけが『保守』ではない。

· SubwayTooter · 0 · 0 · 0
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